新しい未来の創造
加藤設計の仕事はお客様の求める未来を共に描き考えるところから始まります。お客様の求める本質を見極め、未来の社会で必要とされる価値をお客様と共に考えることで、お客様の創造を超える新しい未来を描きます。
しかし描かれたその新しい未来を現実のものとするためにはいくつもの大きな問題を解決しなければいけません。それらは技術的課題や法的課題、コスト的課題など様々な角度からの複合的な評価検証が必要となります。
そこで私たちは個々の高い意識を持ったプロフェッショナル集団として、日々実績を積み上げ、日々新しい未来を創造するための研鑽を重ねることで、高い設計技術や省エネルギー化技術、法知識によって、その「新しい未来」を現実の都市に創造します。
会社概要
名称 | 株式会社 加藤設計 |
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事務所登録 | 一級建築士事務所 |
愛知県知事登録 | (い-2)第7013号 |
所在地 | 名古屋市東区橦木町三丁目58番地 |
TEL | 052-931-6671 |
FAX | 052-931-6625 |
代表者 | 代表取締役 加藤昌之 |
管理建築士 | 加藤昌之(一級建築士 第140681号) |
設立 | 1985年(昭和60年)7月23日 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 27名(代表及びパート1名含む) |
一級建築士 | 8名 |
二級建築士 | 3名 |
設計士 | 8名 |
宅地建物取引士 | 3名 |
経理・総務 | 2名 |
関連会社 | 有限会社 シュモクプランニングオフィス |
関連施設 | CRIE HIGASHIYAMA(シェアハウス) ダイヤパーキング橦木町 ダイヤパーキング山口町 クリエ橦木 |
アクセスマップ
沿革
1985年(昭和60年)7月23日 | 株式会社加藤富商店 加藤建築設計室として設立 |
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1988年(昭和63年)7月25日 | 加藤建築設計室として分離独立 |
1990年(平成2年)8月27日 | 株式会社加藤設計として法人になる |
1991年(平成3年)6月1日 | 本社屋新築、現住所に移転 |
2015年(平成27年)2月23日 | 屋号「橦木まち開発」 |
2016年(平成28年)12月 | 相生町ビル取得(建物リノベーション:資料室) |
2017年(平成29年)5月 | ZEBプランナー登録 |
2018年(平成30年)11月 | 東山元町社員寮跡地取得(建物リノベーション) |
2019年(令和1年)10月 | クリエ東山(シェアハウス)竣工、運用開始 |
2021年(令和3年)3月 | 山口町土地取得 |
2021年(令和3年)4月 | ZEHデベロッパー(ZEH-M Oriented)登録 |
2022年(令和4年)8月 | ダイヤパーキング山口町稼働 |
2022年(令和4年)10月 | 福助ビル取得(建物リノベーション) |
2023年(令和5年)3月 | クリエ橦木(旧福助ビル)竣工 |
受賞
平成24年2月 | 第19回 愛知まちなみ建築賞 受賞 |
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平成26年6月 | 第45回ストアフロントコンクール 店舗建築部門 銅賞受賞 |
平成27年6月 | 第46回ストアフロントコンクール 店舗建築部門 銅賞受賞 |
平成28年2月 | 第6回サステナブル建築賞 審査委員会奨励賞受賞 |
平成29年5月 | 第15回環境設備デザイン賞 建築・設備統合デザイン部門入賞 |
平成29年8月 | 船井総合研究所主催 設計事務所経営研究会 高品質設計賞 SII公募 平成29年度ZEBプランナー(省エネ建築アドバイザー)に登録 建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)最高ランク★5 2物件獲得 |
令和元年 | ウッドデザイン賞2019 受賞 |
令和元年 | 第50回ストアフロントコンクール 受賞 |
令和2年 | 第3回あいち木づかい表彰 |
令和3年 | 第34回日経ニューオフィス賞 中部ニューオフィス奨励賞 受賞 |
令和4年 | 第一回SDGs建築賞 審査委員会奨励賞 |
令和4年 | 豊橋商工会議所 第11回環境経営賞 最優秀賞 受賞 |
企業理念
「あんしん快適満喫空間の創造」で
明るい未来の社会環境づくりに挑戦します
10年ビジョン
人と建物と自然が共生できる快適なまちづくり
行動指針
社会に貢献
「あんしん快適満喫空間の創造」で次世代の建築文化を開拓し、
明るい未来の地域社会に貢献します。
有能な人材
常に社員の技術やサービス向上を図り、未来を託せる明るい人材を育成します。
強靭な会社
健全な経営状態を常に維持し、将来にわたり利益を生む強靭な経営を続けること。
いつまでもお客様の良きパートナーとしてあり続ける事務所です。
品質方針
方針
常に高い技術力と情報ネットワークを堅持し、
お客様の要望には高い満足度で応えること。
行動指針
常に付加価値の高い提案能力を持つこと。
常に最新技術に精通し、建築の様々な状況に即時対応できる処理能力を持つこと。
お客様の要望を正しく理解し、最善の処理方法を明確に導き出す判断力を持つこと。
設計にスペックされた品質を、監理において更に向上させること。
設計に込められたお客様の思いを、確実に造り手に伝えること。
建物が永続的に満足な性能を発揮すること。
アフターサービスに万全を期すこと。